足首捻挫の治療葛飾区こばやし接骨院

今回は足首捻挫でも見落とされることが多い二分靭帯という靭帯のケガの治療を紹介します。
10代の女性で階段を踏み外した際に痛めてしまったということです。

上の写真で赤丸が付いているところが損傷している二分靭帯という部分です。
写真だと分かりづらいと思いますが腫れています。
足首の捻挫というとくるぶし周りの靭帯を痛めてしまうことが多いですが、足の甲の近くにも二分靭帯という靭帯があり、この靭帯を痛めているのに処置をせず痛みを我慢している人も多くみられます。

この二分靭帯は体重を支える部分にある靭帯なので、固定せずに体重をかけていると靭帯部分に負担がかかり悪化したり、治るのに時間がかかってしまいます。
それを防ぐために固定をしっかりしたほうがいいです。

写真の固定はおおげさに見えるかもしれませんが、ある程度痛みや腫れが引いてくるまではこれぐらいの固定をしたほうがいいです。
来院したときに体重を乗せられなかった人もこの固定を行うと帰りは普通に体重を乗せて歩くことも可能になることが多いです。
体重を乗せて歩けると筋力や足首の可動域も落ちづらくなり、あとあとのリハビリ期間も少なくて済みます。
くるぶし部分の捻挫はもちろんですが、足首の捻挫をしたあとに足の甲よりにある二分靭帯部分に痛みがある場合も始めからしっかりと固定をしましょう。
二分靭帯は治りづらい靭帯なので治療をしていなかったり、固定をしていないとのちのちに体重をかけたり、ジャンプしたりするときの痛みがなかなか引かずスポーツ復帰が遅れたり、日常生活でも不自由さが残り完治するまでに何カ月もかかってしまうこともあります。
今回の二分靭帯損傷の治療は立体動体波という電気や微弱電流という急性のケガの腫れや痛みを早期に取り除く電気を行い、まずはある程度痛みが引くまでしっかりと固定をします。
痛みが引いてきたら徐々にリハビリを開始していき、筋力、可動域が元に戻ったら治療が終わりになります。
リハビリも出来ることから早く行うと筋力や柔軟性があまり落ちずに済むので早く始めた方がいいです!
二分靭帯の捻挫はケガをした時の程度にもよりますがしっかり治るまでに4週間~8週間ぐらいかかることが多いです。
足首を捻挫してしまったときは早期から治療をすることをオススメします!
葛飾区こばやし接骨院

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