膝の痛みの治療小学6年生サッカー選手

膝の痛みの治療小学6年生サッカー選手

1週間ぐらい前から膝が痛くなり、だんだんと膝の痛みが増してきてサッカーをしていても痛みで全力でできなくなり来院。
選手本人が1番痛むのは膝の下ということで親御さんもオスグッドではないかということでしたが、今回は膝の下にある膝蓋靭帯、膝蓋下脂肪体というところを痛めていました。

葛飾区こばやし接骨院での治療内容

・エコーで膝のどの部分を痛めているかを診る

膝が痛いといってもどの部分を痛めているかによって治療やリハビリの内容が変わってきます。
またケガの度合いによって運動をしながら治していけるときもあれば、休まなくてはいけないときもあります。
レントゲンは骨がどうなっているかがわかりますが、筋肉や腱、靭帯の炎症度合いなどはわかりません。
エコーは筋肉や靭帯、腱がどうなっているがわかります。
エコーで見た時にオスグッドもみられましたが、特に膝蓋腱に炎症が起きているのと肥厚といって太くなっているのがわかりました。
今回、膝蓋腱を左右見比べると痛みのあるほうがかなり太くなっていたので、選手はなるべく休みたくないということだったのですが、少しの期間だけ休んでもらうようにしました。

・電気治療、超音波治療を行う

電気治療は痛みが出ている膝蓋腱の炎症や硬さを取り除いてくれます。
下の写真のように電気を当てると膝蓋腱の血流を改善でき、痛みが早く取れてきます。

またもう1つオススメなのが超音波治療です。
超音波は筋肉や腱など硬さがあるところに音波を当て続けることで硬さが取れやすくなります。
しかし普通の超音波だと熱が発生し、骨端線に負担がかかるので本来当てられないのですが、上記の超音波は熱が発生しない超音波治療なので、これを当て続けることで硬さが早く取れます。

・手技治療を行う

硬くなっている膝蓋腱をゆるめるために手で治療を行います。

・リハビリを行う
同じように練習をしていても痛みが出る選手もいれば、出ない選手もいます。
膝の場合、股関節や足首が硬いために痛みが出る選手もいるので、膝だけをみるのではなく、膝に負担がかかってしまった原因を探し、そこも一緒に治していきます。

今回これらの治療を行い、比較的早く硬さが取れ、10日間ぐらいまめに治療することでサッカーに復帰することができました。
膝の下が痛い場合、どの部分が痛いかを正確に把握しないと治療やリハビリなども変わってくるので気を付けましょう。

 

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