野球でのふくらはぎ打撲の治療例

今回は高校で野球をやっている子のふくらはぎの打撲治療を紹介します。

練習試合でバッターのときにボールがふくらはぎに当たり、その後痛みで歩けなくなり当院に来院されました。
足が着けないぐらい痛いということだったので、相当痛いんだろうなということは予想できましたが、実際にふくらはぎをみるとボールが当たったところはもちろんですが、ふくらはぎが全体的にパンパンに腫れていました。
またエコーで確認しても筋肉に炎症反応が著明にみられました。
9月から野球の大会があり、早く治したいということだったのでまずGAMEREADYというコンプレッションアイシングマシーンで炎症を抑えます。


その後微弱電流を行い、炎症を抑えつつ、筋肉を回復を早めるようにしていきました。
最後に炎症がこれ以上広まらないように圧迫を行い、これを3日間継続して行ったところ日常生活の痛みはなくなり、野球もできるようになりました。
まだ野球をすると多少の痛みはありますが、治療をしながら1週間で野球をしての痛みもなくなりました。
打撲などのケガの処置はケガ直後から重要で、治療するのが遅れれば遅れるほど治りも悪くなってしまいます。
治療も湿布貼って様子をみるのではなく、積極的に治療をすることが回復を早めてくれます。

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