一般施術

足首捻挫の施術について

足首捻挫の早期回復・早期復帰を目指します!

足首の捻挫はスポーツを行っている時や段差で足を捻ったり、階段を踏み外したりなど日常生活でもとても多いケガです。
しかし足首の捻挫はたいしたことないケガと思われていて治療をしない方も多いですが、治療をしなかったために足首の腫れが引かないなどの痛みが残ってしまい、スポーツ時に全力で動けない、また長く歩くと痛い、正座ができないなど日常生活でも支障が出てしまうことがあるので治療は必要です。

足首捻挫の損傷程度について
足首の捻挫は損傷程度によって固定方法など治療法や治療期間が変わってきます。
Ⅰ度:靱帯のごく一部の損傷、軽度の圧痛があるが、いわゆるちょっとひねった程度であるため、1週間程度で競技復帰が可能な状態。足首を捻った後、そのままスポーツを続けられたときは1度の場合が多い。
Ⅱ度:靱帯の部分断裂で圧痛、腫れなどが強く、なんとか歩ける状態。競技復帰まで約1カ月かかる。しっかりとした固定が必要。
Ⅲ度:完全な靱帯断裂で圧痛、腫れなどが強く、足を着いては歩けない。競技復帰まで1~2ヵ月を要する。しっかりとした固定が必要。

足首捻挫治療の流れ
・1~2週目
○足首捻挫で損傷した靭帯から炎症や腫れが出てくるので、捻挫後2、3日間はアイシングと圧迫が同時にできるアイシングコンプレッションマシーンで炎症や腫れを抑えます。また同時に微弱電流を行い、靭帯の修復を早めていきます。
捻挫直後から靭帯の損傷程度に関わらず固定は必要ですが、損傷程度によって固定の仕方は変わります。

・2~3週目
〇微弱電流を流したり、固定は継続しながら、捻挫後2週間経ったぐらいから靭帯を伸ばすような負荷をかけたり、足首周りのトレーニングをしていきます。適切なタイミングで靭帯を伸ばすような負荷をかけることで損傷した靭帯が元の強度のある靭帯に戻るのを早めてくれます。負荷をかけるタイミングが早かったり、逆に安静にし過ぎていると強度の弱い靭帯になってしまい、再発のリスクが高まってしまいます。

・3週目~4週目
捻挫後3週間経ったぐらいからスポーツを行っている方であればサポーターや運動ができるぐらいの固定をして、徐々に競技復帰していきます。4週間経ったぐらいからは固定も外し、ケガをする前と同じような練習をしていきます。

1.エコーと徒手検査で捻挫で痛めた靭帯の状態を把握する
エコーを使うことで足首のどの靭帯を痛めているか、また腫れや出血も確認できるので、どの程度靭帯を痛めているかを確認します。
どこの靭帯を痛めているか、どの程度痛めているか確認することはとても重要なことで、痛めている靭帯によっては動かしてはいけない動きがあったり、損傷程度によって固定の仕方や固定期間などが変わってくるためです。
また足首を捻った時に剥離骨折が起こることもあり、見落とされてしまうこともあるのですがエコーは骨の状態も確認できるため剥離骨折があるかどうかも同時に確認していきます。
エコーと一緒に徒手検査や靭帯の損傷程度を判断するテストも行うことで正確に痛めている靭帯や損傷程度を確認していき、スポーツ復帰や通常の日常生活が送れるようになるまでの治療方針を説明させて頂きます。

アイシングと圧迫を行う
最新のアイシングコンプレッションマシーン『GAMEREADY』を使って足首の靭帯にアイシングと圧迫を行います。
捻挫をしてから2~3日はとても重要な時期で、この期間にアイシングと圧迫を行うか行わないかで回復するまでの期間が変わってきてしまいます。
捻挫後2~3日間は炎症期といって靭帯から炎症や出血がどんどん出てきて腫れてきます。
炎症や出血が大量に出て腫れてしまうと、捻挫して痛めた靭帯を修復するために必要な酸素や栄養素が届かなくなり、また周りの健康な靭帯や筋肉も腫れの影響のため酸素や栄養素の供給が妨げられるためダメ―ジを受け傷口が広がってしまい回復が遅れてしまいます。
『GAMEREDAY』を行うとアイシングをして炎症や出血を抑えながら、圧迫と除圧を繰り返すことで血管を収縮、拡張させ栄養素と酸素を豊富に含む血液を痛めた靭帯に送りながら、細胞に溜まった老廃物の除去を促し、回復を早めてくれます。

電気治療を行う
立体動態波という電気治療を行います。
立体動態波は捻挫で起きた炎症や出血、腫れを抑えながら、痛めた靭帯の回復も早めてくれます。
この電気は靭帯がある部分までしっかり電気が流れるので、低周波、中周波といった従来の電気よりもより一層効果が期待できます。
また微弱電流という電気を流すことができ、この微弱電流は細胞レベルで組織を修復することができ、また発痛物質の除去、痛みの抑制効果があります。
痛みも抑えて治りも促進するのでとにかく早く治したい方にはおススメです。
足首を固定していると足首周りの筋力や柔軟性が落ちてしまいますが、立体動態波は固定しているときから筋肉を電気の力で動かすことができ、筋力や柔軟性を低下させないようにすることでスポーツ復帰や元の日常生活に早く戻れるようになります。

関節や靭帯を元の位置に戻す
足首を捻ったときに靭帯が切れてその部分が離れてしまったり、関節の位置がずれてしまうことがあります。
そのまま固定してしまっても回復はしてくるのですが、靭帯が離れたままだと治りが遅くなったり、関節がずれていることで腫れが引きづらくなり足首の動きが悪くなってしまうこともあります。
当院では関節の位置がずれていれば正しい位置に戻し、靭帯が切れて離れていれば近づけるようにします。
切れた靭帯を近づけることで靭帯が元に戻りやすくなり、また関節の位置が正しい位置にくることで腫れなどが引きやすくなり、回復が早まります。

足首の固定を行う
足首の靭帯の損傷程度に合わせた固定を行います。
足首の捻挫で最も重要なことは足首の固定を固定具を使ってしっかり行うことです。
足首の固定を行うことで安静が保たれ腫れなどが引きやすくなり、また痛めた靭帯に負担がかからないようになるので靭帯の回復が進んでいきます。
足首の固定を行っていないと足首が動いてしまうので痛めた靭帯を安静にできず、靭帯の回復が遅れてしまいます。
テーピングやサポーターで固定している人もいますが、テーピングは応急処置のときにするもので、足首が動いてしまうため靭帯に負担がかかってしまうので固定はできていません。サポーターも軽度の損傷であれば問題ありませんが、中度以上の損傷であればやはり靭帯が安静に保てていないのでしっかりとした固定が必要になります。
固定期間は損傷程度によって変わりますが、2~3週間の固定が必要になります。
最低でも2週間位の固定が必要な理由は切れてしまった靭帯が元の強度のある靭帯に戻るには2週間の安静が必要なためです。2週間安静にせず、早い時期から足首を動かしてしまうと強度の弱い靭帯になってしまうと足首が不安定になってしまったり、捻挫のしやすい足首になってしまいます。

損傷した足首の靭帯や足首を安定させてくれる筋肉に徐々に負荷をかけ、スポーツ復帰や元の日常生活に戻れるようにしていく
2週間位経ってから損傷した靭帯に徐々に負荷をかけていくことで元の強度の強い靭帯に戻っていきます。2週間より前に足首を動かしてしまったり、2週間経っているのに松葉杖を付いていたり、固定し続けて全く動かさないでいると弱い靭帯になってしまい足首が不安定になってしまいます。また靭帯に負荷をかけていくと同時に足首周りの筋肉も鍛えていきます。足首周りの筋肉は捻挫後2週間ぐらいから徐々に始めていき、4週間後ぐらいに競技復帰や日常生活に戻れるように負荷を上げていき、足首にかかる負荷に耐えられるようにしていきます。

足首の捻挫は治療をしない人も多いですが、そのため足首が不安定になり痛みがなかなか引かなくなってしまうこともあります。捻挫直後からしっかり固定などを行いしっかり治療をしていけば痛みなく治るので、足首を捻挫してしまった場合は軽度であっても治療を行いましょう。

料金(3割負担の場合)
初診料 1960円
固定材料代(使用した場合、初回のみ)
プライトン固定 1000円
包帯固定     500円
2回目以降 480円

一般施術

  1. ケガの治療

    ケガの治療

    捻挫・肉離れ・骨折などのケガの治療が行えます。当院では、早期回復を目標に掲げており一日でも早い回復を目指しています。また、治療だけでがなくリハビリまで行っていきます。

  2. 肉離れの施術について

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    肉離れからの早期回復・早期復帰を目標に施術しています。当院では、治療だけではなくスポーツ復帰に向けたリハビリまで行っていきます。

  3. 足首捻挫の施術について

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    足首捻挫はたいしたことないケガと思われていて治療をしない方も多いですが、治療をしなかったために足首の腫れや痛みが残ってしまい、支障が出てしまうことがあるので治療は必要です。

  4. 突き指(指の捻挫)の施術について

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    突き指は、治療しなかったり治療をするのが遅れてしまったりすることで腫れが引きづらくなってしまうなど、指が動かしづらくなってしまうことがあるので早期より治療しましょう。

  5. 腰の痛み

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    腰痛に悩まれている方はとても多いと思います。こばやし接骨院では、そんな腰痛に対して根本より改善していきます。

  6. 生活習慣障害

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    普段の生活の中で起こる、繰り返し動作などによって起こる怪我、指などの腱鞘炎(けんしょうえん)、五十肩とも呼ばれる肩関節周囲炎などを痛みを「生活習慣障害」と呼びます。

  7. 交通事故治療

    交通事故治療

    交通事故に遭ったら、後遺症でその後の人生を後悔しない為にも早期に治療を開始して下さい。

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