体幹を鍛える『ハーフニーキープ』

今回は体幹を鍛える『ハーフニーキープ』を紹介します。

『ハーフニーキープ』を行うことで体幹を鍛えることができるのですが、特に回旋という体を捻る動きに対して体幹を鍛えることができます。
日常生活やスポーツでも体を捻じった際に腰に痛みを感じる人も多いと思います。
本来腰を回すときは胸椎といって胸のあたりの背骨や股関節が動いていると腰の負担は少なくなり、また腰やお腹周りの筋肉などが体幹を安定させることで痛みなく腰を回すことができるようになります。
関節の可動域はもちろん大事ですが、筋肉で大事になってくるのはお腹周りの腹斜筋などの筋肉が筋肉の長さを調整しながら力を発揮してくれるかです。
例えば野球であれば右投げの投手や右打ちのバッターは左に腰を回します。
腰を左に回した時に左の腹斜筋などのお腹周りの筋肉は左に回しているので縮みます。
反対に右側の筋肉は伸ばされながら力を発揮しています。
この時に右側の腹斜筋などの筋肉が伸ばされながら力を発揮するのですが、この力が弱いと腰にブレーキをかけられないので腰が回り過ぎて腰の痛みの原因になるため、伸ばされる方の筋肉は腰を守るために筋肉の長さを調整しながら働かないといけないんです。
ただ体幹のトレーニングとなると体を捻る方向ばかりに力を入れることが多いので、『ハーフニーキープ』を行い逆側の筋肉が伸ばされているときに力が入るようにしておくと腰の痛みの予防になります。
体幹を鍛える時に1番大事なのは体幹に関わる筋肉が常に体の動きを把握しながら、必要な分だけ筋肉が力を発揮してくれるようにすることです。
力を発揮し過ぎても体がスムーズに動かなくなり、弱くても安定性がなくなってしまいます。
これを意識して体幹をトレーニングしてみて下さい!

葛飾区こばやし接骨院。柔道整復師の国家資格を保有。野球やサッカー・バレーボールなどスポーツの現場で活躍しているためスポーツ障害や外傷の臨床経験が豊富。

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