今回は足首の動きを改善する『ハーフニーエクササイズ』を紹介します。

前回足首の動きを改善するエクササイズとして『アンクルサークル』を紹介しましたが、足首の動きを改善するにはまず仰向けでエクササイズを行い、徐々にエクササイズのレベルを上げていく必要があります。
『ハーフニーアンクルエクササイズ』のいいところは、仰向けや座ってのエクササイズと立ってのエクササイズをつなげるためのエクササイズであるからです。
スポーツをしたり、日常生活を送るときには立ってスポーツをしたり生活を送るので立ってのエクササイズは必要になります。
ただ仰向けや座って足首のエクササイズをしたあと、エクササイズの段階を上げるために立ってのエクササイズをしてしまうと、特に足首捻挫などケガのあとのリハビリとしてエクササイズをしているときは固定などで筋肉が弱くなっているときがあるので急に立ってのエクササイズを行ってしまうとまだ筋力が元に戻りきっていないために足首が体重や重力に耐えられず痛みが出てしまうこともあります。
そのため仰向けや座ってのエクササイズから立ってのエクササイズを行う前段階としてこの『ハーフニーアンクルエクササイズ』を行い、筋力を徐々に戻してから立ってのエクササイズを行うとスムーズにリハビリやエクササイズが進んでいきます。
また『ハーフニーアンクルエクササイズ』は膝を曲げてかかとの上げ下げなどを行いますが、膝を曲げることで腓腹筋というふくらはぎの大きな筋肉は働きづらくなり、足首を安定させる筋肉でふくらはぎの両脇にある腓骨筋、後脛骨筋という筋肉が働きやすくなります。
この筋肉がバランスよく力を発揮してくれると足首を安定させたり、足のアーチを保てるようになります。
『ハーフニー』という片膝立ちのエクササイズはとてもオススメなのでぜひやってみて下さい。

葛飾区こばやし接骨院。柔道整復師の国家資格を保有。野球やサッカー・バレーボールなどスポーツの現場で活躍しているためスポーツ障害や外傷の臨床経験が豊富。