変形性膝関節症

葛飾区で変形性膝関節症の痛みにお悩みの方へ|こばやし接骨院の専門施術

葛飾区で変形性膝関節症の痛みにお悩みの方へ|こばやし接骨院の専門施術

葛飾区で変形性膝関節症の痛みでお困りではありませんか?

「階段の上り下りがつらい」「膝が曲がらず正座ができない」「歩くたびに膝が痛む」

そのような症状でお悩みの方は、「まだ大丈夫」と放置せず、初期のうちに対処することで将来的な変形や手術を防ぐことができます。

こばやし接骨院では、国家資格を持つ施術者が変形性膝関節症の専門施術を行い、痛みの根本改善を目指します。

こんな悩みでお困りではありませんか?

✅膝が曲がらず、正座が出来ない
✅膝の痛みで歩行が思うようにできない
階段の登り降りがつらい
✅椅子から立ち上がる時、膝が痛い
✅好きな運動が思いっきりできない
✅膝が不安で旅行に行けない
✅接骨院や整形外科で治療を受けているがよくならない
✅お医者さんには『歳だから仕方ない』と言われた
✅将来、自分の足で歩くことができるか不安

当院には、変形性膝関節症でお悩みの方が葛飾区内から多くご来院され、数多くの方が、再びご自身の足で活動的に生活されています。

変形性膝関節症は放っておくと「歩くと痛い」、「膝の曲げ伸ばしがしづらい」、「正座ができない」など少しずつ日常生活に支障が出始め、最終的には歩けなくなってしまい手術をする方も多くいらっしゃいます。

もしあなたが本気で変形性膝関節症のお悩みを解決したいとお考えなら、ぜひ一度当院まで気軽にご相談ください。


【当院が選ばれる理由】湿布・注射では届かない根本原因にアプローチする“葛飾区唯一の膝専門院”

院長紹介:膝の専門家が、あなたの痛みに責任をもって担当します

院長:小林 勇太(国家資格・柔道整復師)

院長は葛飾区柔道整復師会学術部長を務め、頻繁に変形性膝関節症のセミナーへ参加し最新の医学的知見を取り入れています。
その知識をもとに独自に体系化した「膝関節専門施術法」は、再発防止と機能回復の両立を目的としています。

これまでに膝を中心とした症例を多数改善しており、1人ひとりの体の使い方や生活背景に合わせた施術を行うことで、
再発しにくい身体づくりをサポートしています。

当院の特徴

「こばやし接骨院は、葛飾区で『変形性膝関節の専門施術』を行う接骨院です。」
変形性膝関節症をはじめとする膝の痛みでお悩みの方に対し、再発しにくい根本改善を目指した施術を行っています。

膝関節の専門評価関節包・脂肪体・半月板の可動性チェック)

膝に負担をかける全身の動き股関節・足首・体幹)を同時に評価

根本原因に対するピンポイント施術再発予防トレーニング

「どこへ行っても治らなかった膝の痛みが改善した」「手術を回避できた」という声を多くいただいています。

予約はこちら


整形外科や他の接骨院で「変形性膝関節症」が改善しない3つの理由

一般的に、整形外科では、湿布の処方、痛み止めの注射、リハビリなど、接骨院では電気やマッサージなどの保存療法が行われます。

しかし、「治療を受けていても改善しない」、「治療をしてもらった後は調子が良いが、すぐに戻ってしまう」という方が後を絶ちません。

【一般的な治療の限界】なぜ、あなたの膝は改善しないのか?

1.表面的な治療に留まっている
湿布や電気、痛み止めの注射は、炎症を抑える対症療法です。痛みの大元にある原因(硬くなった関節包や脂肪体など)にはアプローチできていません。

2.膝以外の根本原因を無視している
ほとんどの接骨院は、痛い膝周辺の電気やマッサージのみ。しかし、股関節や足首、体幹の機能低下が原因で膝に負担が集中しているケースが非常に多いです。

3.詳細な組織の評価ができていない
膝関節には、関節包、脂肪体、半月板など、動きをスムーズにする複雑な組織があります。これらを一つ一つ細かく評価せず、「とりあえず」のマッサージを受けても、痛みの原因をピンポイントで改善することはできません。


変形性膝関節症の専門院として行う3つのアプローチ

こばやし接骨院では、変形性膝関節症の原因を以下の3つだと考え、これらを同時に改善することで早期回復と再発予防を目指します。

変形性膝関節症は膝自体が問題になる場合と、膝以外の部分が問題になる場合、また2つの問題が同時に起きて膝の痛みが出ます。

膝関節には筋肉や靭帯、関節包など膝をスムーズに動かすために組織がたくさんありますが、これらの組織が硬くなってしまうと膝が動かしづらくなり、変形性膝関節症の痛みの原因となってしまいます。

逆に言えばこれらの組織が元の状態に戻り膝がスムーズに動かせるようになれば膝の痛みを軽減することができます。
また体重を支えるときなど膝だけでなく、股関節や足首が連動することで負担が分散され膝の負担が軽減されますが、膝以外に問題があると膝だけに負担が集中して膝の痛みの原因になります。

1. 膝を構成する組織を一つ一つ分けて施術を行う

膝関節周辺には、様々な組織が存在するためその一つ一つにピンポイントな施術を行うことで最大限な治療効果を出すことが出来ると考えています。
特に、下記に示す7つのポイントを調べ、問題のある部分を正確に施術していきます。一般的な治療では見過ごされがちな、関節包脂肪体といった組織の硬さを専門的に緩めていきます。

1.膝の関節包

膝の曲げ伸ばしに制限を出す硬さを解除します。

2.膝蓋上包(しつがいじょうほう)

水を抜くより、この硬さをゆるめることが改善に繋がることが多いです。

3.膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)

硬くなると、膝の曲げ伸ばしが無理矢理になってしまい関節に負担がかかります。

4.膝裏の脂肪体

このクッションが硬くなることで、膝の曲げ伸ばしがしづらくなります。

5.半月板

多少の傷であればMRIで異常が出ても気にすることはなく、動きを良くすることで関節の負担が軽減します。

6.膝を動かす筋肉

筋肉が硬くなると、膝をスムーズに動かせなくなり負担の原因になります。

7.膝のお皿(膝蓋骨)

お皿の動きが制限されると、太ももの骨とぶつかるような形になり負担が増加します。

2.膝の痛みに影響を与える体幹・股関節・足首の施術を行う

体重を支えるとき、体幹、股関節、膝、足首の4点が連動することで、負担は分散されます。膝以外に問題があると、膝だけに負担が集中し、痛みの原因となります。

股関節・足首の柔軟性の改善

負担を支えるべき股関節や足首の柔軟性と筋力を回復させ、膝への負担を軽減します。

背骨(体幹)の柔軟性の改善

最初に衝撃を吸収すべき背骨の動きを回復させ、足への過剰な負担を未然に防ぎます。

3.膝を含めた体幹から足首までを連動して使えるようにする

「筋肉がないから痛い」と太ももの前側の筋肉だけを鍛えるリハビリ指導を受けた方も多いでしょう。しかし、体を支えるのは単一の筋肉ではなく、すべての筋肉の「連動」です。

当院では、体幹から足首の筋肉が協調して使えるようにする専門的なリハビリトレーニングを行い、膝に負担のかからない正しい体の動かし方を記憶してもらいます。これにより、再発を防ぎ、ご自身で痛みをコントロールできるようになります。


当院の実績と信頼

これまでに変形性膝関節症で来院された方のうち、当院の施術を継続された方の約8割以上が、3ヶ月以内に痛みの軽減を実感されています。(※当院調べ)

🗣️ 実際に改善された方の声(口コミ・体験談)
葛飾区の皆さまから、喜びの声を多数いただいています。

● 葛飾区 60代女性 主婦
「朝起きたときに膝がこわばって、動き始めがつらかったのですが、教えてもらったストレッチを続けてからはスムーズに立ち上がれるようになりました。
病院では『年齢のせいですね』と言われただけでしたが、原因を丁寧に説明してもらえて安心できました。」

● 葛飾区 70代女性 パート勤務
「膝の内側がズキッと痛むようになり、買い物に行くのもつらくなっていました。
施術で膝だけでなく股関節や足首の動きも整えてもらい、今では友人と散歩できるまでに回復しました。」

● 葛飾区 50代女性 介護職
「仕事で立ちっぱなしが多く、夕方になると膝が重だるく腫れていました。
『筋肉が落ちたから痛い』と思っていましたが、実際は動かし方のクセが原因だったと知り驚きました。
施術と体の使い方の指導を受けて、今は痛みを気にせず仕事ができています。」

● 葛飾区 40代女性 パート勤務
「まだ若いのに膝が痛いなんて…と落ち込んでいましたが、早めに相談してよかったです。
初期段階で施術を受けたおかげで、悪化せずに済みました。今は軽い運動も楽しめています。」

● 葛飾区 60代男性 自営業
「整形外科では湿布と痛み止めだけでしたが、接骨院では姿勢や体のバランスまで見てもらえたのが良かったです。
膝の曲げ伸ばしがスムーズになり、長時間の立ち仕事でも痛みを感じなくなりました。」


💬 よくある質問(Q&A)

Q1:変形性膝関節症の初期症状はどんなものですか?
A:朝のこわばりや立ち上がり時の痛み、膝の動きの硬さなどが代表的です。これらが続く場合は、膝以外の組織に負担がかかり始めているサインですので、早めの対策をおすすめします。

Q2:どのくらいの期間で改善しますか?
A:症状の程度によりますが、初期段階であれば数週間〜1か月程度で変化を感じる方が多いです。重症の方でも、平均3ヶ月〜6ヶ月程度で日常生活に支障のないレベルまで回復を目指します。(※個人差があります)

Q3:膝に水がたまっている場合でも施術は受けられますか?
A:腫れや痛みが強い場合は、まずは整形外科での処置(水抜き等)をおすすめしますが、慢性的な膝のこわばりや可動域制限には当院の関節包・脂肪体へのアプローチが有効です。整形外科と併用してご来院される方も多くいらっしゃいます。

Q4:手術を勧められていますが、手遅れですか?
A:決して手遅れではありません。手術を勧められた方でも、当院の専門的な治療で痛みが軽減し、手術を回避できた事例が多数あります。諦める前に一度ご相談ください。

Q5:予約は必要ですか?
A:当院は予約優先制です。お電話またはWEBからご予約いただければ、待ち時間が少なくスムーズにご案内できます。


変形性膝関節症の治療は葛飾区のこばやし接骨院にお任せ下さい

変形性膝関節症は「加齢だから治らない」とあきらめている人もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

膝自体の問題(関節包や脂肪体の硬さ)や、膝以外の問題点(股関節・足首の連動性の低下)を正確に特定し治療することで、改善できる可能性は非常に高いのです。

葛飾区で変形性膝関節症の痛みで悩まれている方は、「もうダメだ」と諦める前に、ぜひ一度当院にご相談ください

あなたの膝の状態は、今からでも変えられます。 痛みを我慢する日々を終わらせ、もう一度自分の足で自由に歩ける未来を取り戻しましょう

予約はこちら


【高砂・柴又・鎌倉・北小岩で膝の痛みにお悩みの方へ】

当院には、葛飾区の 高砂・柴又・鎌倉エリア
江戸川区の 北小岩エリア からも多くの方が来院されています。

「階段の上り下りで膝が痛い」「歩くとズキッとする」といった変形性膝関節症による痛みで、整形外科や整骨院で改善しなかった方も、当院の専門施術で症状が軽減されています。

こばやし接骨院は葛飾区と江戸川区のちょうど境にあり、高砂・柴又・鎌倉・北小岩からアクセスしやすい立地です。
変形性膝関節症による痛みやこわばりでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

こばやし接骨院へのアクセス情報
所在地東京都葛飾区鎌倉3-11-10
電話番号03-6657-9973
診療時間9:00~12:30 / 15:00~21:00 土曜日は13:00まで
休診日日曜・祝日
駐車場なし

ABOUT ME
小林 勇太
葛飾区こばやし接骨院院長。柔道整復師の国家資格を保有。葛飾区柔道整復師会学術部長を務め、頻繁に医学のセミナーへ参加し最新の医学的知見を取り入れています。野球やサッカー・バレーボールなどスポーツの現場で活躍しているためスポーツ障害や外傷の臨床経験が豊富。