「湿布を貼って様子を見ましょう」と言われた経験はありませんか?
病院で足底筋膜炎と診断され、
「湿布を処方しておきますので、しばらく安静にしてくださいね。」
と医師から言われ、ひとまず湿布を貼って過ごしたことはないでしょうか。
実際に、当院に来院される患者様の中にも同じ経験をされた方が多くいらっしゃいます。
そして、そのほとんどが「湿布はあまり効果がなかった」と口をそろえておっしゃるのです。
なぜ効果が薄い湿布が処方されるのか?
整形外科では「足底筋膜炎の決定的な治療法」がまだ確立されていないのが現状です。
もちろん、病院によっては「対外衝撃波治療」や「オーダーメイドインソール」といった専門的な治療を行っているところもあります。
しかし、これらは保険が効かず、1回数千円〜と高額になる場合も少なくありません。
そのため多くの整形外科では、
- 足の裏が痛い
- レントゲンで異常なし
- 足底筋膜炎と診断
- ロキソニン湿布の処方
という流れになりやすいのです。
足底筋膜炎に湿布が効きにくい理由
足底筋膜炎は「炎症」という名前がついていますが、実際には 急性の炎症ではないケースがほとんど です。
- 炎症を抑える目的の湿布
- 動きを制限するための安静
こうした処置は「炎症」に対しては効果的ですが、足底筋膜炎の多くは 組織の硬さ・アライメントの乱れ・筋肉の癒着 が原因であり、湿布や安静だけでは改善しません。
つまり、湿布は「その場の痛みを少し和らげる程度」で、根本改善にはつながらないのです。
本当に効果的な改善方法とは?
足底筋膜炎を治すために必要なのは、 原因を見つけ出して解決すること です。
- 筋肉の癒着の改善:ふくらはぎや足裏の筋肉が硬くなり動きを妨げている場合、丁寧にほぐす必要があります。
- 足のアライメント調整:偏平足や足首のねじれなど、足の骨格のバランスを整えることで負担を減らします。
- 体の使い方の見直し:歩き方や姿勢のクセを修正しなければ、再発リスクは高くなります。
こうした一つひとつの改善が積み重なることで、足底筋膜炎は根本から良くなっていくのです。
当院でのアプローチ
当院では「湿布で様子を見る」のではなく、しっかりと検査を行い原因を特定した上で施術を行います。
- 骨盤・足首・足裏のアライメントをチェック
- 足裏やふくらはぎの筋肉を整える手技療法
- 再発を防ぐセルフケアやストレッチ指導
その場しのぎではなく「歩ける足を取り戻すこと」をゴールに、一人ひとりに合わせた施術をご提案します。
まとめ
- 足底筋膜炎に湿布は「効果が薄い」ケースが多い
- 原因は炎症ではなく、筋肉や骨格の乱れにある
- 本当に必要なのは「原因の改善」と「再発予防」
- 接骨院や専門の治療院でのケアが効果的
「湿布を貼っても治らない」と感じている方は、足底筋膜炎の本当の原因にアプローチしてみませんか?
ぜひ一度、当院にご相談ください。
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