腰痛

骨盤のゆがみと腰痛の関係|専門家が徹底解説

はじめに

「慢性的な腰痛がなかなか改善しない」「マッサージを受けてもすぐに再発してしまう」——このようなお悩みを抱える方は少なくありません。実はその腰痛、原因が「骨盤のゆがみ」に隠されている可能性があります。
本記事では、葛飾区で多くの患者さまを施術してきた専門家の視点から、骨盤のゆがみと腰痛の関係性、原因、改善方法について徹底解説していきます。


骨盤の役割とは?

骨盤は、体の中心に位置し、背骨と下肢をつなぐ非常に重要な部分です。大きく分けると以下のような役割を担っています。

  • 体を支える土台:建物でいう基礎部分にあたり、体全体のバランスを保ちます。
  • 内臓を守る:骨盤内には腸や膀胱、生殖器などがあり、それらを守る役割があります。
  • 歩行や動作の中心:股関節と連動して、歩く・座る・立つなど、あらゆる動作をスムーズに行います。

この土台である骨盤がゆがむと、背骨や筋肉に負担がかかり、腰痛をはじめとしたさまざまな不調を引き起こします。


骨盤がゆがむ主な原因

骨盤のゆがみは、日常生活のちょっとした習慣が積み重なることで生じます。葛飾区の患者さまでも特に多い原因を紹介します。

  1. 長時間のデスクワーク
    猫背や前かがみの姿勢を続けることで、骨盤が前傾・後傾しやすくなります。

  2. 片側重心のクセ
    カバンをいつも同じ肩にかける、立っているときに片足に体重をかけるなど、バランスの崩れがゆがみを招きます。

  3. 運動不足
    骨盤を安定させるインナーマッスルが衰えると、骨盤を正しい位置に保てなくなります。

  4. 出産や加齢
    出産時の骨盤の開きや、加齢による筋力低下もゆがみの大きな要因です。


骨盤のゆがみと腰痛の関係

では、骨盤がゆがむとなぜ腰痛が起こるのでしょうか?そのメカニズムを解説します。

  • 筋肉への負担増大
    骨盤が傾くことで腰回りの筋肉に左右差が生まれ、常に片側の筋肉に負担がかかります。これが張りや痛みの原因となります。
  • 神経圧迫
    ゆがみにより背骨の配列が崩れると、坐骨神経などの神経が圧迫され、しびれや痛みが出ることがあります。
  • 姿勢の悪化
    骨盤は姿勢の土台です。ゆがみがあると猫背や反り腰になり、結果として腰に負担が集中します。

つまり、腰痛の根本原因が「骨盤のゆがみ」であるケースは非常に多いのです。


骨盤のゆがみセルフチェック

ご自身で簡単に骨盤のゆがみを確認する方法があります。

  • 立ったときに肩や腰の高さが左右で違う
  • 仰向けで寝ると足の長さがそろわない
  • 椅子に座るといつも同じ足を組んでしまう

これらに当てはまる場合は、骨盤がゆがんでいる可能性があります。


骨盤のゆがみを整えるための対策

1. 日常生活の見直し

  • 長時間同じ姿勢を避け、こまめにストレッチを行う
  • 両肩に均等に荷物を持つ
  • 座るときは両足を床につけ、足を組まない

2. ストレッチ・運動

  • 体幹トレーニングでインナーマッスルを鍛える
  • お尻や太もものストレッチで骨盤周囲の柔軟性を高める

3. 専門家による施術

セルフケアだけでは改善しきれない場合、接骨院や整体院で専門的な骨盤調整を受けるのがおすすめです。
当院でも国家資格を持つ施術者が、根本改善を目的としたアプローチで多くの腰痛患者さまをサポートしています。


葛飾区で腰痛に悩む方へ

葛飾区はデスクワークや立ち仕事が多い地域特性もあり、腰痛に悩む方が非常に多いです。「その場しのぎ」ではなく、骨盤から整えることで腰痛を根本改善していくことが大切です。

当院では、患者さま一人ひとりの生活習慣や体の状態を分析し、再発しない体づくりを目指した施術を行っています。腰痛でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。


まとめ

  • 骨盤は体の土台であり、そのゆがみは腰痛の大きな原因となる

  • デスクワークや片側重心など、日常のクセがゆがみを招く

  • セルフチェックや生活習慣の改善で予防可能

  • 根本改善には専門家の施術が有効

腰痛を繰り返さないためには、骨盤のゆがみを整えることが最重要ポイントです。

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ABOUT ME
小林 勇太
葛飾区こばやし接骨院院長。柔道整復師の国家資格を保有。葛飾区柔道整復師会学術部長を務め、頻繁に医学のセミナーへ参加し最新の医学的知見を取り入れています。野球やサッカー・バレーボールなどスポーツの現場で活躍しているためスポーツ障害や外傷の臨床経験が豊富。